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最も危険な生き物

今年はよく雨が降りますね。
晴れた日は、家を外から見る事も大切です。
この季節、スズメバチの巣を発見したら早めに駆除しましょう!
ハチの被害も、傷害保険の対象になります。

 

 

ーーーhttps://matome.naver.jp/odai/2137200623249136801ーーー

 

最も危険な生き物

腹部に強烈な毒針を持っていて人間への攻撃性も非常に高いことから、毎年夏から秋にかけてのスズメバチが活発になる時期には多数の刺傷事故のニュースを耳にします。年間に10~20人程度の方がこのスズメバチによって亡くなっており、これは国内ではクマ、ヘビ、サメなんかより遥かに多い数字です。
つまり、スズメバチは日本で最も人間にとって危険な生き物と呼んでも過言はありません。

 

 

アナフィラキシーとは

命にかかわるような激しいアレルギー反応をアナフィラキシーショックといいます。

ハチ毒に対するアレルギー反応はさまざまですが、共通するのは発汗・吐き気・頭痛・腹痛・蕁麻疹など刺された場所以外に全身的な症状がでることです。顔面蒼白、冷汗、立ちくらみ等でも注意してください。

 

 

2度目は極めて危険

一度刺された人は2度目に注意。約10%の人が蜂毒に対して抗体が出来てハチアレルギー(アナフィラキシー)になり、約2%の人は身体が過剰に反応して血圧が下がって生命にかかわるショックを起こす危険がある。アナフィラキシーショックは蜂に刺されて数分以内に起きて全身が赤くなる、呼吸が苦しくなる、血圧が下がる等の症状が起きる。従って、もし刺されたら、10分から15分の間に病院で治療を受けること。特に最初刺されたときに意識が朦朧としたような人は特に注意。

 

 

【注意!】死ぬことがあります。

年間、30人から多い年で70人ほどがハチに刺されて死亡していますが、その多くがアナフィラキシーショックによるものと思われます。アナフィラキシーによる死亡例の多くは刺されてから1時間以内死亡がおきています。ハチ毒によるアナフィラキシーの反応は刺されてから数分から15分以内に起こるといわれています。早急な対処が必要です。また、アナフィラキシー反応は一度収まってから再度起こることもありますので注意してください。

 

 

刺されたらすぐする事

ためらわない

アナフィラキシー(全身症状)が疑われる場合、即時に病院へ行くことが必要です。救急車を呼ぶこともためらわないでください。

 

 

リミットは15分

アナフィラキシーによる死亡例の多くは刺されてから1時間以内死亡がおきています。ハチ毒によるアナフィラキシーの反t応は刺されてから数分から15分以内に起こるといわれています。早急な対処が必要です。また、アナフィラキシー反応は一度収まってから再度起こることもありますので注意してください。

 

 

速やかに医療機関を受診する・119番通報する!

アナフィラキシーを疑った場合には速やかに医療機関を受診する必要があります。また、以前に重篤なアナフィラキシーを起こした既往がある場合には、軽微な症状でもアナフィラキシーの前兆の可能性がありますので、医療機関の受診が勧められます。特に、じんま疹などの皮膚症状に加えて呼吸困難やめまい、倦怠感、腹痛、嘔吐などの症状が出現した場合や、アレルゲンへの曝露が分かっている場合には、アナフィラキシーの可能性が高まりますので、119番通報してください。

 

 

現場から去り、毒液を除去する

現場での対応としては、症状を悪化させないためにアレルゲンと考えられる原因の除去が必要となります。ハチに刺された場合には、速やかにその場から離れることが大事です。1匹のハチに刺されると毒液が空中にまき散らされるため、多数のハチの攻撃を受けることがあると言われています4)。また、針を残していくハチがいますが(ミツバチが多いと言われています)、針には毒液が残っているため速やかに除去します。時間経過が毒液の注入に影響しますので、医療機関での除去にこだわらず早く抜いてください。

 

 

横向け(仰向け)になり両足を上げる

めまいや気の遠くなる感じなど血圧低下を示す症状がある場合には、横になり(仰向け)嘔吐がなければ毛布などを用いて両足を上げます。足を上げることで心臓に戻る血流が増加するために血圧の上昇が期待できます。嘔吐が見られたり意識が悪い場合には、吐物を喉に詰まらせたり舌が気道を狭くし呼吸困難を起こす可能性があるため、横向きで寝かせ、応援や救急隊が到着するのを待ちます。

 

 

応急措置

1 すぐに毒を絞り出し(口で吸い出さず、指でつねって絞り出す)、
2 良く水で洗って冷やす(毒の回りを遅くする)。
吸引器があれば吸い出す。
臭いの付着による次の攻撃を避ける。
3 抗ヒスタミン軟膏やステロイド剤、タンニン酸水を塗布。
(アンモニアは効かないのでつけない方が良い。
市販薬の抗ヒスタミン剤を予め購入しておくと役に立つ)

 

注意点!

ハチに刺されたときにおしっこをかけると良いと言う話があるが全くのウソ。

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